スズキ ワゴンR

ワゴンRは1993年9月にデビュー。
特徴的なトールボーイスタイルや、軽自動車のボディの中に大人4人がゆったり乗れて荷物も積める室内空間で人気を得てきた。


現行モデルは3代目で2003年9月に登場した。さまざまなユーザーの使用シーンに対応した万能ワゴンが基本コンセプト。新設計のプラットフォームや、一新されたサスペンションの採用により、路面から伝わるロードノイズやエンジン振動を低減した。

エンジンはシリンダー内に直接燃料を噴射する直噴方式を採用したターボなど4種類。車体色も13色が用意されている。2005年9月の改良では内外装のデザインを一部変更し、エンジンの環境性能を向上させてグリーン税制に適合させた。

2007年2月には上級仕様の内外装や装備を備えたスティングレーを追加設定。

基本グレードは標準ボディは自然吸気のVVT機構付きエンジンを搭載するFA、FX、FC、FX-Sリミテッドの3グレード。さらに60psのマイルドターボを搭載するFT-Sリミテッドが設定される。

またスポーティな外観を持つRRには64psの直噴ターボエンジンを搭載するRR-DIが設定される。FCを除いて2WD/4WDが選択できる。組み合わされるトランスミッションは4速AT。尚、FAとFXには5速MTが用意され、FX-SリミテッドではCVT車も選べる。

2007年5月に追加されたFCはCVT車のみの設定だ。2007年2月からはこれにスティングレーの3グレードが追加された。自然吸気エンジンのXのほか、マイルドターボ搭載車がT、直噴ターボ搭載車がDIとなる。

スティングレーは2WDと4WDの選択が可能、トランスミッションは基本的に4速ATが組み合わされる。自然吸気エンジンを搭載したXの2WD車のみCVTの選択も可能だ。


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