ホンダ ストリーム

初代ストリームは5ナンバーサイズの小型ミニバンのジャンルを切り拓いた先駆者である。その後、トヨタのウィッシュに食われた感があるが、今回2006年7月に登場した2代目モデルも、全幅を1700mm以下に抑えた5ナンバーサイズ。


ホンダのミニバンらしく全高も抑えた独特のデザインとパッケージングで発売。
ホンダが得意とする低床技術で全高を45mm下げながら室内に十分な快適空間を確保している。

またホイールベースを延長したことなどにより、3列目の居住空間が拡大されている。デザインはフロント周りがオデッセイと共通するイメージのものとなった。標準モデルのほかに、専用グリルやエアロパーツの採用でスポーティなイメージを際立たせたRSZの設定もある。

搭載エンジンはi-VTECが2機種。1つは1.8リッターでこれはシビックに搭載されたのと同系のもの。これはどちらかといえば燃費を重視したもの。操舵性は、このクラスとは思えないほどの取り回しのよさで、こんなに廻るのかとビックリ。

この1.8リッターなら、運転の苦手な奥さんでも安心である。

もうひとつは2.0リッターで初代モデルの2.0リッターとは異なる完全に新開発のエンジンとなる。
1.8リッターには5速ATが組み合わされ、RSZではパドルシフト付きとなる。2.0リッターはFF車が無段変速のCVTで4WD車は5速ATとなるが、いずれもRSZではパドルシフト付きとなる。

FF車には追突軽減ブレーキや横滑り防止のVSAなど、ひとクラス上の装備がオプションで選択可能。

メーカー希望小売価格 ¥1,806,000 ~ ¥2,551,500


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